浜松

  • 2017.05.25 Thursday
  • 22:51

とっても久方ぶりに、家族全員での一泊旅行となった。

もう20代半ばの子どもたちゆえに、当然休みの日にはそれぞれの予定もあるのだけれど、今回は予定を合わせてくれての小旅行。

GWだし、どこにいっても混んでいるだろうからと、渋滞を避けてゆけそうなところ。

わざわざ泊まるほどでもないくらいだけれど、おいしいワインを飲みながらゆっくりを食事をしたいという、ほぼそれだけで。

 

近くには二つの大きな植物園がある。

浜松フラワーパークは大好きな植物園だ。

今なら藤が一番の見ごろでしょう。

なのでまずはそこに行こうと考えていた。

ところがまだそれほど近づいていないのに、駐車場が満車だという看板が目に飛び込んできた。

そりゃ、待っていればいつかは入れるだろう。

けれども、とりあえずここは先に昼食にしてしまおう。

フラワーパークの後で昼食にしたら、きっとお腹がすかないうちに夕食になってしまうだろうから。

と、そんな理由で舘山寺にある評判のよさそうな鰻のお店に行ってみた。

まだ11時を過ぎたばかりだというのに、席が空くのは45分ほどあとというので、名前を書き込んでから周囲を散策する。

小さな湾に突き出した浮見堂から見渡すと、目の前に二つの小さな半島がある。

片方の方がゆらゆら、めらめらして見える。

なんとなく気になりつつも、そのときはそのつもりはなかった。

しかし食事を終えて駐車場に向かうはずが、なんとなくそちらに足が向いてしまい、ちょっとだけのつもりが結局小さな半島を一周してしまった。

 

 

 

 

お寺やら神社やら、小さな半島にしっかりとあり、中央には古墳もあったのでした。

かなりエネルギーは強いのだけれど、遊歩道のところどころに、とても力強くもやさしい顔の観音様がいて、その強いエネルギーを昇華させているような感じがした。

強いのだけれど、とても自然な感じで、険しくはない。

けれども久しぶりにめまいがするほどのエネルギーだったなぁ。

思いのほかじっくりめぐってしまったので、結局このまま宿に行き、フラワーパークには行かなかった。

 

宿は浜名湖ガーデンパークの近くにあったため、翌日はそちらに行くことにした。

もとからある地形を丁寧に生かしてあるフラワーパークはその地がもつ癒しの力がまたすばらしいのだけれど、こちらは埋立地なのでどこかしら、乾いた感じがするんだよなぁ。

乾いたじゃなくて、渇いたかな。

 

でも植栽はすばらしい。

 

 

 

いろいろなテーマがあって。

バリのところは残念な感じだったけれども、この方は雰囲気がありました。

 

 

 

 

もともとは藤が見たくてフラワーパークに行きたかったのね。

けれどもガーデンパークにもあちらこちらで咲き誇っていました。

 

 

 

 

白い藤が黒い棚に映えます。

 

 

このガーデンパークの奥には、モネの池を模したものがあるのです。

 

 

 

 

たっぷりの植栽の向こうにモネの家が見える。

 

 

そしてモネの池にかかる橋。

藤でそれは見事に覆われていました。

 

 

 

 

繊細な白い房と紫の房。

 

 

 

 

 

 

ここで花博が開かれたのは13年前になるかしら。

そのときも観に来たのですが、ずっと大切に丹精されて、どんどん植物に貫禄がでてくるのは素敵だなぁ。

 

3年前(だったかしら?)フランスのジヴェルニーに本物のモネの池に行ったときに、あらためてガーデンパークもなかなか頑張っているなぁと思ったのね。

 

 

 

 

気候も違うのに、埋立地でよくもここまで作り上げたなぁ、と思う。

情熱だよねぇ。愛だよねぇ。

 

ちなみに、ジヴェルニーにいったときのお話はこちら

 

 

 

 

 

 

弘前

  • 2017.04.30 Sunday
  • 18:11

2011年から、縁あって毎年東北に訪れている。

いつもは夏のねぶたの頃なのだけれど、今回は弘前城の桜に合わせて行けることになった。

青森空港から弘前までの位置関係はどんな感じかしら?

地図を眺めていると、岩木山のずいぶん近くね。

お岩木山というと、帰ってこいよ〜、の歌が真っ先に浮かぶ。

前に夏に訪れたときに、田んぼアートの会場からよく見えた。

大きなお山だな、そういうイメージ。

 

今回弘前の町から見る岩木山はとても神々しかった。

清らかですっと筋の通った気が山から注がれている。

そして弘前に入る桜並木は、満開だった。

 

 

 

 

弘前城のお堀を桜の花びらが覆っている。

飽かずに眺めていると、ゆっくりと表面の桜が流れてゆき、それがあまりにもゆったりとしているので、桜の筏が動いているのか、自分が酔っているのか、わからなくなる。

 

花見弁当と東北の美しいお酒をいただき、ほろ酔い加減でライトアップされた城内をそぞろ歩き。

 

 

 

 

水面に映る、枝垂桜。

 

 

 

 

ライトアップ。

できれば...月明かりに照らされた風情もいつか見てみたいものね。

 

 

 

 

夢の中にいるように。

 

 

 

 

翌朝も訪れてみた。

 

 

 

 

はらはらと花吹雪。

昨日よりも、もっと降り注ぐ。

 

 

 

 

鳥のさえずりを聞きながら。

心が清められてゆくみたい。

 

 

 

 

お抹茶とお菓子も頂いた。

 

 

 

 

天守閣付近から望む岩木山。

桜の木がね、全部強いエネルギーを受けてねじれているの。

そういう場所を選んで、昔の人はお城を建立したのね。

 

 

 

 

お船の上の人に手をふって。

 

 

 

 

帰るときに、昨日と同じ桜並木を通ったら、もうすっかり葉桜になっていた。

一番、良いときに、呼んで頂けたのだなぁ。

 

 

そう。

今回の旅が決まったのは、吉祥寺を訪れている最中だった。

もっともそのときには、東北、というキーワードのみで、弘前に行けるかどうかはまだ解らなかった。

井の頭公園の桜と弘前城の桜が繋がったのね。

おもしろいよね。

井の頭公園

  • 2017.04.17 Monday
  • 08:30

吉祥寺にはライブハウスが沢山あるので、1年に1〜2度は足を運んでいる。

大島弓子ファンとしては聖地でもあって、元々の思い入れ、憧れもあったのだけれど、実際に行ってみてとても感じるのは清らかな気が流れてくるところ。

それは井の頭公園から流れてきていて、いせやがある道はまばゆいほど。

公園に足を踏み入れると、もうぼうっとしてしまうほどのエネルギー。

この日はおもいがけず桜吹雪でした。

 

 

 

 

桜の水面をすい〜っと泳いでゆくアヒル。

 

 

 

 

そういえばこのところ、せっかく吉祥寺に来ながらも、ゆっくりと散策していなかったなぁ。

 

 

 

 

花びらひらひら。

 

 

 

 

足を踏み入れるたびに、どんどん身体が清められてゆく。

 

弁財天さまが見えて、ご挨拶をする。

色合いがまた、とっても可愛らしく、別嬪さんなのです。

ただただ手を合わせていたら、とても暖かく包まれて。

 

 

ぐるっと回ってゆくと、そこだけ、別世界のような、さらに清らかな場所があった。

 

 

 

 

あぁ、ここ。

この辺りが源なんだ。

 

湧き水のエネルギー。

 

どんどん溢れて、公園に満ちて、それが街に流れていってるんだ。

 

 

 

 

水面に花びらがキラキラキラ。

 

 

 

 

すごくいい時に、来れたなぁ。

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