引き寄せの旅 東北

  • 2017.09.18 Monday
  • 16:37

引き寄せの旅、などと銘うってしまった。

たまには、こんなタイトルもいいかな。

ハワイの旅のことを同僚に話したら、どうしてそんなにうまいことナビゲートしてくれるような人が現れるんです?と聞かれた。

ハワイだけではなく、私がこれまでにこういったことが多く起こることを彼女は目の当たりにしているのだ。

どうしてか?

無欲だから。

エゴは叶えてくれないけれども、ふと落ちてきた望みは叶う。

それは私個人のものではないから。

かな?

 

今年の夏の東北は、どこに行けるのだろう。

直前に送られてきた旅程を見ると、なんと一泊目の宿泊先が弘前になっていた。

もしかしたら岩木山神社に寄ってもらえるかも。

今年の4月に弘前城の桜を観にゆき、弘前の町が岩木山のエネルギーを湛えているのを感じ、いつか行けたら、と思っていたのだった。

 

初日は仙台経由で青森に行き、思いがけずに竜飛岬にまで足を伸ばすことができた。

 

 

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ぎゅぅ〜っとツインピークス。

 

 

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離れてみるとこんな風情。

見晴らしのいい場所だけれど、実は大音量で石川さゆりが流れるのです。

それも2番だけ。

 

この日は五所川原で立佞武多を見て。

 

 

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青森の夜はひんやり。

家を出るときに迷いながらも7部袖にして、正解。

 

 

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こんなに大きいのです。

圧巻。

 

壮大な山車はとても見ごたえがあり、お囃子も素敵なのだけれど、青森市のねぶたに比べるとなにやら寂しさがあるのね。

そこも魅力でもある。

でも、この寂しさはどこから来ているのだろうと観察すると、お客さんたちからだった。

一般客の見学できる場所、というのが青森市程には考えられていないので、離れた場所から、人ごみの向こうに小さく見える場所で見るしかない人たちも多くいて、そのあたりの気が少々淀んでいるのだ。

元気のいい人たちしか、間近で見ることができない。

ここは改善した方がいいところかな。

 

 

この夜はそのまま弘前まで。

翌朝、岩木山神社に行ってみたいと伝えてみたら、それは叶えられた。

夜中に雨が降ったけれど、朝には止んでくれた。

 

 

岩木山は雲に隠れていたけれど、お膝元には行くことができて。

 

 

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まだ慣れない一眼レフを携えて。

一人旅ではないので、メンバーの動きにも合わせつつ。

 

 

 

 

駆け足ではあったけれども

 

 

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参拝できてよかった。

拝殿で手を合わせている間、ずっと頭に手を置かれていたような感覚。

 

その後には黄金崎の不老不死温泉に行くという。

地図でルートを確認すると、この場所はもしかして白神十二湖に近いのでは?

白神十二湖もかねてより行ってみたかった場所だった。

このところ毎年、東北の夏祭りに呼ばれていたわけだけれども、白神十二湖はいわゆるお祭りの場所からは離れているので、まずこの旅では行けないだろうと思っていたのだった。

地図で確かめると、目と鼻の先といってもいいような場所だった。

 

弘前から青森の日本海側に出ると、これがこれまでとうってかわってとても暑い。

同じ青森でも津軽海峡側のひんやりした空気とはずいぶん違う。

そして、絶景につぐ絶景だった。

絶景に見惚れながら、うつらうつらするのもまた贅沢なひととき...

 

 

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不老不死温泉はこんな感じの海に面した混浴もできる露天風呂もあるけれども、男女きちんと分けられている露天風呂もあるのです。

私は今回は分けられている方に、ゆったりと浸かりました。

むぅ、これで不老不死になってしまったか...

 

海に面したこの露天風呂は、きっと夕暮れ時が最高でしょうね。

ちなみに、こちらの露天風呂は混浴部分と、女性専用部分と分けられているそうです。

 

 

それから念願の十二湖へ。

 

鶏頭場の池。

 

 

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午後、一番暑い時間帯。

木陰に守られて、それでも汗だくになって歩いてゆく。

 

 

 

青池。一番人気の池みたい。デッキが設えれていて、皆写真を撮っています。

 

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この青さは、北海道の神の子池と同じ色。

 

ブナの林を抜けてゆく道は、ほとんど人がいなくて。

 

 

沸壺の池。

 

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湖面を水蒸気が渡ってゆく。

ここがとても美しかった。

思いがけずに、念願が叶い、とても幸せ。

 

 

この日の夜は秋田の竿灯を観ました。

 

 

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竿灯は一人で一本の竿灯を担ぎ、人から人へと渡す際に更に竿をつなげて、どんどん高く伸ばしてゆく。

仲間との信頼関係、任される胸の高鳴りなど、ドラマがあって観ているこちらにもそれが伝わってくる。

 

 

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この日は風が少し強く倒れてしまうこともあり、そのつど提灯に新たに灯をともし、また担ぎ上げて。

 

 

 

 

お囃子が小気味よく盛り立てて

 

 

 

 

祭りを楽しんだあとは、東北のお酒を楽しみたいわけなのですが、青森ほどにはお店が充実しておらず。

というか、お店を閉めて祭りに出ているのか、あるいは祭り仕様のメニューにしているなど...

予約をしないで飛び込みというのも冒険といえば冒険だったよね。

見つけた日本酒にこだわりのある店長がいるという居酒屋では、確かに少々個性の強い日本酒が沢山ありました。

若い店長がこだわる日本酒、という路線だろうなぁ。

これはこれで、これもひとつの出会いというべきか。

 

翌日は花巻に行き、わんこそばを堪能してから、とても心地よい温泉にざぶっと入って。

 

 

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帰りの機内から見えた佐渡島。

ちゃんと佐渡島のカタチ。

 

 

と、引き寄せの旅としてみたけれども、旅はやはりこうだよね。

引き寄せに自由になる為に、旅をする。

ルーティンから離れられる、格好の機会が旅だ。

ブランニュー・カメラ

  • 2017.09.16 Saturday
  • 22:01

ハワイから帰国して、まず先にしたことはカメラを新調することだった。

今持っているカメラは2台。一眼レフとミラーレスだ。

ミラーレスは持ち運びがしやすく、いくぶん派手な色目になるので自然なものよりも、ライブ写真にはいい仕事をしてくれていた。

友人に音楽活動をしている人が多いので、観るだけ聴くだけではなくせめて記録写真的に、と撮り始めたライブ写真。

いや、記録写真などと言ってしまっていたけれども、本心ではそう思っていない。

 

そうだよね、本心では、というのはもう辞めにしないと。

 

友人のライブ写真を撮るときは、彼らの瞬間を撮りたい。

ある種のマックスな瞬間。

そこを切り取りたいのだ。

 

そこを切り取るためには、シャッターにタイムラグがあると少しズレてしまう。

手持ちの二つのカメラのそれぞれの特性に合わせて、使い分けるようにしていた。

そして時には、カメラに備わっている機能も組み合わせ、印象的な写真が撮れることも増えてきていた。

 

面白いものでね。

 

写真を見ていると、写す人がどんな想いで被写体に向かっているのか、よくわかる。

 

とっても魅力的に撮れる人も、被写体によってはぜんぜんそれが発揮できなかったり。

この人は、このメンバーの特にこの人だけは、生き生きと写せるな、とか。

あぁ、心底ほれ込んで撮っているな、とか。

この人はきっと異性よりも同姓に惹かれているのだろうなぁ、とか。

被写体がよりきれいに見えるということよりも、技術を見せびらかしたいのかも、とかね。

そして、時として、被写体が自分の撮りたい絵と、これだけかけ離れているのだということを残酷なまでに見せ付けるものであったりも。

 

ライブに出かけ、何枚か撮ってみると、自分がこれが一番、と思ったものと、出演者の彼らが選ぶ絵がまた違うというのも面白い。

それぞれの着眼点の違いのなんと豊かなことだろう。

そして、いつの間にか、私が撮った写真をフライヤーやCDのブックレットに使われることがポツポツと出てきていた。

それと比例するように、本当に取りたい瞬間を切り取れるようなカメラが欲しいなと、かれこれ半年ぐらい逡巡もしていたのだ。

 

ハワイに持っていった一眼レフが手元にきたのは、知名さんとのバリ島の旅から戻った数日後だった。

それまでミラーレスを使っていたのだけれど、知名さんの持つ一眼レフを見て、私も一眼レフが欲しいな、とはっきり思った日のすぐ後に、なんと夫が一眼レフを何かの景品でもらってきたのだった。

ひゃ〜、宇宙が私に一眼レフをくれちゃった!

それからは、ミラーレスと一眼レフを使い分けていたのだった。

けれどもそのカメラも、だんだん撮りたい瞬間に間に合わなくなってきていたのだった。

 

ホノルルについてすぐに、失くしかけた一眼レフ。

きっと、お別れのときが近づいているのだろう、そう感じ、とりあえず今回のハワイはなんとか戻ってきて、と願ったら、タクシーの人が届けてくれた。

宇宙がそうして間に合わせてくれたのだから、これは帰国したらその意思は尊重しなければ。

そして、カメラを探しにいったのだ。

 

そうして手にいれた新しい一眼レフ。

手に入れてから、ライブ写真に必要なレンズというものを、そう手に入れてから!

知ることとなったのだけれど、これも縁かもしれずと、さらにレンズも追加して。

これまでに持っていた一眼レフは次男に譲り、そうしてふと思いつき、ミラーレスのレンズも換えて、こちらは単焦点のを装着してみた。

そうしたらば、この単焦点をつけたミラーレスがまるっと新しいカメラに生まれ変わった。

もちろん新しく買った一眼レフも素敵。

まだまだ練習中だけれどね。

 

 

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市内にある、インドネシアレストランにあるフランジパニを一枝もらい、挿し木をしたら、花芽をつけてくれた。

その写真。

初夏の日差しを浴びて、葉っぱの間に大切に守られている。

 

 

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蓮の花。

それは清らかで高貴な香りが漂っている。

 

 

 

 

フランジパニの花芽が開いたところ。

この写真はわりと評判がよかった。

 

 

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けれど、私自身はこちらの写真の方がすき。

フランジパニの力強さが伝わってくるからね。

実物を知っているからこそ、だろうけれど。

 

 

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めだかを飼っている睡蓮鉢から立ち上がったホテイアオイ。

一日しか開かない。

雨上がりの朝に。

 

 

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ハワイ島の空港で見つけたフランジパニ。

ハワイ島だから、プルメリアと呼ぶのが正しいのかな。

バリ島でも一番ポピュラーな色合い。

けれど香りはさわやかで、あぁ、ハワイ島で嗅いだ香りと同じ。

 

 

これらの写真はほとんどが単焦点のレンズをつけたミラーレス。

単焦点の楽しさにハマった夏でした。

2017 ハワイの旅 24 ワイキキの秘密

  • 2017.09.15 Friday
  • 20:05

翌朝、目覚めて、まずは外を散策してみる。

どこでご飯を食べるか、それも楽しみにしながら。

ホテルの入り口を出て、昨夜は海岸をずっと歩いたので今朝は違うほうを歩いてみよう。

ずっと砂浜を歩くのも、なかなかに体力がいることも昨夜学んだことだし。

 

 

 

 

あるホテルの中庭を通り抜けようとすると、そこだけ香りが違っていた。

花の香りがして、みっちりと濃い、慣れ親しんだエネルギーがあったのだ。

あ、この感覚。バリで時々感じるものと同じだ。

 

その一帯に、そのエネルギーが満ちていて、それはそれは心地よい。

ちょうどその場所を大切にするように、周囲の建物も建てられている。

 

 

 

 

清らかな水の流れる音が絶えずしている。

大切に守られている場所なんだ。

 

 

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大きな木。

そう、ハワイの木はとてもとても大きい。

大きくて美しい。

 

 

 

 

ぷらぷらと散歩をする。

 

 

 

 

昨日とはまた違う、やはり朝の空気は格別です。

 

 

 

 

なんだかんだで、ダイヤモンドヘッドが間近にみえるところまで歩いてきてしまい

 

 

 

 

大きな木の下で、エッグベネディクトをいただきました。

サングラスが二つ見えますが、どちらも私のもの。

左側のはハワイ島で買った、じつはシニアグラス。

スマホを見るのに重宝している。

一見サングラス風なので、シニアグラスには見えないでそ。

 

 

 

 

食事を終えて、ホテルのある方面に戻ってゆきます。

とにかく大きな木。

美しい。

 

 

 

 

そして、真水が湧いているのです。

ワイキキとは、水が湧く、という意味らしい。

このあたり、とても気持ちがいいの。

 

そして、真水が湧いているのはここだけではなく、海の中にも湧いていて。

ちょうどハレクラニの前あたり。

そこだけは珊瑚も育たないので、底が砂地で白いのです。

 

 

 

 

ダイヤモンドヘッドを眺めながら

カヴェヘヴェヘに入ってみる。

 

そこは確かに少し冷たくて、身体がきゅっと引き締まる。

 

 

 

 

ちょうど木陰にいい場所があり、のんびり。

とても気持ちよくてうとうと。

潮が少しずつ満ちてきて、波がつま先までやってきた。

 

ホテルに戻り、ハワイ島のワイコロアのホテルで買ったドレスに着替えて、あの心地の良い場所にまた行ってみる。

海は見えないけれども、ここの空気がやっぱり大好きだ。

 

 

 

 

外で食事ができる場所があり、ロゼワインを飲みながらのんびり。

植物と対話できる場所だよね。

私にとっては。

 

周囲のホテルを散策したりしているうちに、日も傾き始めていた。

最後の夕方は、ハレクラニのハウスウィズアウトキーで過ごそうと決めていたので、そちらに行く。

ドレスの効果があったのか、なかなかいい席に座らせてもらえて、ラッキー。

 


 

 

フラの名手の方らしいです。

とてもニュアンスのある、素敵なフラ。

 

 

 

 

もちろん、モヒート。

ミントたっぷり。

 

 

 

 

すっかり黒くなったアテクシざんす。

 

 

 

 

日が沈むまで、ずっとそこにいようと思っていたのですが、どうやら太陽は建物に向こうに沈んでしまいそうなので、席を立ち、夕陽を追いかける。

 

 

 

 

夕陽をみるために。

 

 

 

 

ゆ、夕陽をみるために...

 

 

ずぶぬれになりながら追いかけても、この時期は海には沈まないのでありました。

 

 

 

 

進行方向に、こんなアメリカンなお店があったので、立ち寄って。

食べきれない量のパンケーキは、翌朝、早い出発の為の朝ごはんの為にテイクアウトにして。

 

 

また、来れるかな。どうだろう。

来るとしたら、どこに来たいだろう。

 

 

また、クレンズがしたいな。

ゆったりと。

ハワイ島のジャングルで。

キコ蛙の鳴き声を聞きながら。

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