2017 ハワイの旅 11 キラウエア

  • 2017.07.21 Friday
  • 11:54

ウォームポンドから出た私たちを乗せ、Keikoさんはキラウエアへとドライブしてゆく。

ジャングルの中の道は細いけれども、いったん外にでると広い道がまっすぐに伸びている。

助手席に座らせてもらいながら、数日後にはレンタカーを借りる予定なので、進路のとり方など観察する。

まっすぐに走るだけなら大丈夫だけれど、右折、左折時にうっかり左車線に入らないように、右、右...

 

標高があがってくると、周囲の木々がまず変わってくる。

それまでマンゴーやヤシの木、そしてところどこにあるそれは大きなバニヤンツリーの中を走っていたのが、徐々に背の高く繊細な葉を持つ木々に変わってゆく。

空気も変わってきて、フロントガラス越しにもそのひんやり加減が見える。

キラウエアのあるハワイ火山国立公園は標高が1,200メートル以上になるので、防寒対策が必要ということでライトダウンも用意してきたけれども、確かにこれは必要ね。

 

 

最初についたところはキラウエア・イキ火口。

 

 

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遠くに見えるなだらかな稜線はマウナロア、そして噴煙を上げているのはペレが住まうというハレマウマウ火口。

逆光になっているのでわかりにくいですが、その手前にある古い火口がキラウエア・イキです。

 

 

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かなり高い位置から見下ろしているのですが、ところどころから煙が上がっています。

そしてここ全体が、強いエネルギーに満ちているのです。

 

ただただここに佇んでいたかったくらいに、とても心地よい場所。

この公園全体がそういう場所なのね。

神聖なところに、入れていただいていたんだ。

 

そのことがはっきりわかったのが溶岩でできたトンネル、サーストン・ラバ・チューブを通り抜けた後の、レイン・フォレストを歩いているときだった。

 

 

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森の中のエネルギーがすごくて、サードアイが痛いくらいだった。

先に歩いてゆくメンバーに遅れすぎないよう、けれどもエネルギーにうっとりとしながら、ここに招き入れてくださったことに感謝をしながら丁寧にすすんでいった。

すると、一本の樹に強烈に惹かれたのだ。

通り過ぎることができず、少し引き返して枝をくぐり、その樹を見上げたらもう堪らなくなり、そっと抱きついて会話をする。

 

 

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私が森の中に入っていったところを見ていてくれた同室の彼女が、後ろから写真を撮ってくれていた。

この樹はレイン・フォレストの長老。

そっとキスをして泣きそうな気持ちでよりかかると、みぞおちの辺りにすごく清らかなパワーが注がれる。

 

あぁ、なんてありがたいことだろう。

 

 

ペレって恐ろしくて激しい面ばかり言われているけれど、住処がこんなに素敵なレイン・フォレストなのだから、本当はとっても優しい女神だと思っているのね、とKeikoさん。

確かに、そんな気もする。

 

レイン・フォレストを抜けて、車に戻ってからボルケーノ・ホテルに向かう。

ここからの眺めが素晴らしいの、とのこと。

 

 

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ホテルのレストランの大きな窓からの光景です。

それはそれは、雄大。

天気にも恵まれて。

(恵まれるだろうとは思っていたけれども)

 

外にでて、エネルギーを思いっきり浴びる。

 

 

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メンバーにモデルになってもらう。

 

 

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私も撮ってもらいました。

 

 

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今夜はここから夕日を見ながらの食事なのです。

火山国立公園の真ん中という最高の立地のため、宿泊は何年も先まで埋まっているそうだけれども、レストランは当日の予約でも大丈夫とのことでしたが、予約できた時間まで1時間以上ありました。

 

そこで先にハレマウマウ火口に行くことにしたのです。

 

 

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車に乗っての移動中、マウナロアに沈んだ夕日がどんどん空を染めてゆく。

 

 

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くっきりとマウナロアの上空に現れた雲には、足がくっきりと見える。

 

 

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そして長い胴体の先頭には頭があり、目玉もあるのです。

 

 

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大きな大きな赤い龍が、くっきりとこちらを見ているのでした。

そして、それは一瞬にして消えてしまうこともなく、暗くなるまでずっとそこに堂々と浮かんでいたのです。

 

 

あぁ、このレッド・ドラゴンがここで待っていたから。

それで食事が後回しになったのね。

メンバーの誰もが自然に納得していた。

 

 

ペレが住むというハレマウマウ火口は、この日とてもアクティヴだった。

 

 

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赤く浮かび上がる火口。

このマグマは地球の中心まで繋がっている。

地球は熱く、すごいエネルギーが中心にあるのだ。

 

エネルギーの元はなんなのだろう。

燃え続ける、そのエネルギーはどこから供給されているのだろう。

 

わからない。

けれど、ただわかることは

地球は生きているということ。

2017 ハワイの旅 10 ウォームポンド

  • 2017.07.19 Wednesday
  • 09:57

Keikoさんは毎朝たっぷりのフルーツを用意してくれる。

 

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パパイヤが本当に美味しいの。

 

 

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フルーツとママキ・ティー。血液をきれいにするといわれているハーブ。

 

 

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お庭で採れるフルーツ。

名前、忘れちゃった。

Keikoさんが一番好きなのですって。

ねっとりとして、とても美味しい。

お肉とかお魚とか、食べたいって気持ちにならないのよねぇ...

野菜と果物が本当においしくて、身体が欲しがるものをすべて満たしてくれている。

 

この地で採れたもの。

オーガニックだから、ハワイ島のパワーが凝縮されているから。

 

プラーナ、という言葉をしみじみと感じる。

 

そして野菜、果物、どちらも植物。

 

バリでは、花で場を清める。

お祈りするときも、手をまず花で清めるのだ。

 

花は清らか。

それと同時にとても強い。

 

植物がなければ生物は生きられない。

食べ物も、空気も、植物が作る。

 

動物は、どこか欠損してしまったら、そのままだけれど

植物はほんの少しの組織から、どんどん育ってゆく。

 

野菜も、そしてその花が実った果物も

ものすごいパワーが備わっているのだ。

 

そんなことをマインドではなく、身体でストンと理解できていた。

 

 

朝食後、Mikaさんのところにいって4回目のクレンズ。

腸内にお湯をホールドしているときにMikaさんにお腹を揉んでもらうと、やがて鳥肌が立ち便意が襲ってくる。

4回目ということもあり、宿便がふやけてきたのだろう。

揉みほぐすことで、剥がれやすくなるみたい。

 

毎回、途中でお腹をジェル状の湯たんぽみたいなもので暖めながら一人になる時間があるのだけれど、そのときに自分でもお腹を揉んでみる。

力を入れて押しているにも関わらず、Mikaさんの揉みっぷりとはぜんぜん違う。

相当な力と、力の入れ方というのがあるのね。

 

 

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Mikaさんのお宅のお庭にいる野生のニワトリ。

ハワイ島にはあちらこちらで野生のニワトリを見かける。

運よく卵を見つけられることもあるらしい。

 

 

午後からはマーメイドポンドに行く。

 

 

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緑滴る道をもう何度ドライブしたことでしょう。

 

 

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古いマンゴーの並木。

かつて王様がパレードをした名残で、両脇にはところどころ古い石垣があるのです。

ここを車から身を乗り出して走ると、それはそれは気持ちがいい。

(箱乗りってやつですね^^)

 

 

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やがてウォームポンドに。

前回に行ったポンドの手前にある、こちらは広い方です。

 

 

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隅っこでくつろいでいる女性に笑いかけると、この壁から温泉が湧き出ているのよ。

ヒーリングになる、すばらしいお湯なの、と教えてもらう。

探ると確かに、ぬるいお湯がしみでている場所があり、背中にあててじんわりと味わう。

 

防波堤で守られているこのポンドだけれど、一箇所海水が流れてくる堰のような場所があって、そこには海に引き込まれてしまわないように一本太いロープが張られている。

ファミリーで来ている人たちは、浮き輪の子どもたちを大人たちが近くで見守りながら、ロープの内側で波に身を任せることを楽しんでいる。

大人な私たちは、ロープにしっかりとつかまって、波に身を任せてみる。

ざざーん!と押し寄せる波も面白いのだが、引いてゆくときの力といったら!

ロープに身体が食い込む感じ。

わー!!とかぎゃー!とか大騒ぎで身を任せて。

 

数日前に訪れた秘密のウォームポンドの方に行きたいな、と思っていたのだけれど、こちらはこちらのおおらかな楽しみがある。

マーメイドもいるし♪

 

 

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すい〜。

 

 

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オフィーリアのように水面をたゆたう向こうには

 

 

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ピエタのような、Keikoさんとリッチ。

 

 

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まるで、磔刑に処された後の、十字架から降ろされたキリストを抱くかのように。

 

 

Keikoさんと話していて、マグダラのマリアというキーワードが飛び出していた。

以前、南仏を旅していた時の話をしたときだ。

私はそのときには、マグダラのマリアの話をしたわけでも、特に興味があったわけでもなかったのだけれど、フランスにはマグダラのマリアの関係のところに行ってるのよね、とさりげなく言われて。

あれ?私はそういうところに行ってもいないし、もちろん行ったとも話していないのだけれどな。

 

 

 

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自然の入り江なのだけれど、適度に整備されていてちょうどプールのようになっていて。

暖かいから早朝とか、月の夜でもきっと素敵だろうな。

 

ここは、また来たい。

 

きゃぁきゃぁ楽しむのも素敵。

一人でゆったりと、宇宙との会話はもっと素敵だろう。

 

 

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2017 ハワイの旅 9 ブラックサンドビーチ

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 09:10

次に向かうのはケヘナ・ブラックサンドビーチ。

車を降りると、険しい岩を降りてゆきます。

 

 

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木の根元にハートが。

黒い溶岩の上に白い石で象られている。

 

 

もとは溶岩流だったものが砂になったので、こんな風に黒いのね。

そういえば、このあたりを何度も車で行き来している空気はバリのアメッドに似ている。

あの辺りもブラックサンド。

アグン山が噴火したときに、溶岩が海岸まで流れてきたところだ。

ハワイ島でのプナのロケーションとバリ島でのアメッドのロケーションが似ているということもあるけれども、ブラックサンドが持つエネルギーというものもあるのかもしれない。

 

 

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あまり大きくない砂浜なのだけれど、楽器を持った人たちも集まってとても楽しい雰囲気。

波打ち際に立つと、強い波に引っ張られ転びそうになり、足を踏ん張る。

女性にはこの辺りの波はちょっと危険だから気をつけて、と背後から声かけられる。

 

ここなヌーディストビーチでもあるので、全裸の人も少々いる。

けれど1割にも満たない。

女性よりも男性が全裸であることの開放感を思いっきり味わっているようだった。

その開放感の喜びのエネルギーがこのビーチに満ちていて、演奏する人たちも楽しげだった。

 

青い海から、どど〜んと押し寄せてくる波に向かっているだけで超楽しい!

後ろにはうれしい気持ちをそのまま乗せたドラムが響いてくる。

すっごく良い!!

 

さっき話しかけてくれた人が、もうじきここも日が暮れるからもう少し先にあるシービューに行くと良いよ、みんながピクニックに集まってくるんだ、と教えてくれる。

するともう一人の人が、いや、大丈夫だ。君たちと一緒にいるあの女性がこの次に連れて行ってくれるよ、と。

 

そうか。

でも、私はここが本当に好きだなぁ。

ずっとここでも良いくらい。

 

日の暮れる前にシービューまで行きましょうと、Keikoさんに促されてみなで車に乗り込む。

そこは名前のとおり、海が見える緑の公園で人が続々と集まってきていた。

 

 

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ギターを弾く人

 

 

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お絵かきをする人

 

 

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ドラムに合わせておどる人

 

 

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毎週、日曜日にはこの辺りの人たちが集まってピクニックをするのです。

 

 

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ちょっとトイレの場所を探したら、絶景でした。

 

 

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着々と黒くなってきています。

あ、私が。

 

 

とっぷりと日が暮れると、またも場所を変えてハリクリシュナの集まりに。

Keikoさんはメンバーの一人がこの日ピースウォークに参加したのでその人を迎えに、私たちはレンタカーで来ていた人に乗せてもらってハリクリシュナの会場に行く。

真っ暗なジャングルの中、本当にここであってるの?とそろそろ進んでゆく。

やがて道端に車が沢山停まっているところに行き当たり、そのまま進んでゆくと暗闇の中に浮かび上がる建物がありました。

ちょうど車1台分、空いている場所に車を停めて外に出るともうウエルカムの雰囲気。

そのまま2階の集会場に行くと、ちょうとハリクリシュナに関するお説教が始まったところだった。

靴を脱いで中に入り、ぎっしりと人が座っている中、スルスル〜っと牧師さんの近くに収まってしまった。

お話はとても暖かく、ジョークも散りばめられた内容でみな顔を輝かせて聞き入っていて。

やがてギターを抱えた牧師(と呼ぶのが正しいのかわかりませんが)さんが、ハリクリシュナを称える歌を歌いだす。

みなで合唱して、なんだろう、この空気。

とっても柔らかくて心地がよい。

 

 

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お話が終わると階下にある屋根がついたオープンエアの場所で、無料でピザと付け合せが振舞われる。

中にはこれが目当てで集会に参加する人もいるのだけれど(私たちもまぁそうなのですが)ぜんぜんOKでウェルカム。

ピザを待つ列に並んでいると、君もよく来るの?と後ろから話しかけられる。

その人はサンフランシスコから友人を訪ねてその日にプナに着いたのだそう。

もちろんご飯を目当てに友人につれてこられたそうで、でもおかげでいろいろな人たちが集える場所にもなっている。

ハリークリシュナ!

愛だよね^^

 

夜は同室の子のピースウォークの話とコキガエルの鳴き声を聴きながら、夢の中へ。

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